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zoom RSS 空転していた思考がやっと。

<<   作成日時 : 2017/01/25 23:41   >>

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  昨日の新聞で仏紙『パリジャン』が「政治の実態が反映されない」として、大統領選を巡る世論調査を行わないことを決めた。と出ていた。

 その記事はパリジャン氏の編集長の「世論調査は一場面を写したスナップ写真に過ぎず、動きのある政治の中ではゆがんだ鏡のように実態を反映しきれない場合がある。世論調査による余談を持たず取材を通じて今起きている事象を説明するという記者の原点に回帰する」と語った。と結ばれていた。

 昨年7月の参議院選挙の投票前にあるTV番組をみた。

 選挙権が18歳以上に変更された初の選挙という事で、ある男子高校生を追っているルポで、最後の一部をたまたま見た。どうやら彼は学級活動を通して棄権するのではなく選挙権を行使する決意だけは固まったようだった。けれど、誰に投票すればいいのかという事で迷っているようだった。
 最後、彼は母親に誰に投票するのか、決めたのかを尋ねた。

 「みんなが入れる人」その母親は答えた。

 「みんな」とは、どうしたら「みんなが入れる人」が判るのか。

 二十歳で選挙権を得てから40年。その都度、あれこれと悩みつつ、取り敢えず、この人にするかと投票してきた身には驚きの答えだった。

 日本は終わってると思った。戦後70年、本当に民主主義の時代になっているのか、この間の学校教育はどんな人を作ってきたのか、どう自分の気持ちを表現すればいいのか、何か言葉を失ったような、何かどうしようもない気になってしまった。

 その気持ちは今も私の中で多くの場所を占めている。それでも、少しづづ、言葉を綴って誰かに、はたまた自分に問い掛けていくしかない。

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